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ご夫婦での協力

不妊の原因は女性にばかりあるわけではありません。
不妊体質の改善など不妊治療を続けるにはパートナーの
協力は必要不可欠です。

■はじめに、体質改善をどのようにするか?
 ストレスの多い現代では常に色々なストレスにさらされています。
 あなたはそういったことがありませんか?

■女性ではなく男性側に原因はないか?
 女性の原因を疑いがちですが不妊に悩んでいるカップルの
 約半数は男性側に原因があります。

■自覚症状を見逃していることはないか?
 不妊症には様々な原因があります。子宮内膜症も原因のひとつです。

夫婦によって原因は様々です。
まずはご夫婦でしっかり向き合い、力を合せて不妊症の治療に臨みましょう。
 
不妊症の体質改善
男性不妊
子宮内膣症と不妊

不妊症の体質改善

ストレスの多い現代、私たちは毎日のように色々なストレスにさらされています。
ストレスが蓄積されるとホルモンバランスの乱れや、子宮、卵巣機能の低下につながり、排卵や整理のリズムを乱し、結果的に妊娠力を低下させます。

また、血行不良により子宮内膜が薄くなるなど、知らないうちに「着床力」が低下し、不妊症に陥ってしまいます。
しかしながら、『不妊症』は病気ではないため、鍼灸をメインとした東洋医学による「体質改善」をすることによって妊娠力の回復が期待できます。


不妊治療は、すぐに結果が出ないケースも多く、なかなかポジティブな行動に移れないかもしれませんが、運動などで適度に身体を動かすことにより、血の流れが良くなり、基礎代謝が上がります。結果として『体質改善』につながります。

体質改善のためにも、適度な運動を実施していただくことをおすすめします。
 

男性不妊

不妊症に悩んでいる夫婦、カップルの約半数は男性側に原因があります。その男性の不妊症の原因は複数ありますが、大きく分けると「造精機能障害 」・「 精子通路障害 」・「 勃起射精障害 」の3つに分類されます。しかし、6~7割が原因の特定が出来ない特発性造精機能障害と言われています。

男性不妊の原因と対策

(1)造精機能障害
妊娠に必要な精子の数に満たなかったり、精子の動きが悪い、あるいは奇形な精子の数が多いなど精子をつくる機能に問題がある。 精索静脈瘤・非閉塞性無精子症・乏精子症・精子無力症・奇形精子症など
対策: 薬を使った治療に加え生活習慣を見尚うすことで改善が可能です。併せて鍼灸治療を行う事でさらに体質改善を期待できます。精索静脈瘤については外科手術が必要になることもあります。
(2)精子通路障害
精子はきちんとつくられているが、精子を運ぶ経路のどこかに狭窄や閉塞がある。逆行性射精や前立腺炎の後遺症などが原因になる。
対策: 精路再建術や顕微授精
(3)勃起射精障害
性行為の際、十分な勃起状態にならない。(ED)、遅漏・早漏・射精が出来ないなど。
対策:薬物療法とカウンセリングに平行して鍼治療、お灸を行う事も効果的です。

男性不妊の鍼灸治療

女性に子宮があるのと同じように、男性にも精室(睾丸)という生殖器官があります。これを清宮とも呼びますが、機能的には精液を作って保存するというものになります。精室のこの機能の根源は護送の中の「」にあります。

東洋医学では精室を「外腎」と位置づけ、生殖機能と「」との深い関係性を表しています。
このことから、男性の不妊治療で重要になるのは鍼灸治療で腎中の精(腎精)を高めること、気(腎気)のバランスを整えることを中心に行います。
昔とは違い、今は精子が1つか2つあれば妊娠は可能です。たとえ病院の診断で無精子症と言われても、後期精子細胞を使用した顕微授精を行うことで妊娠が可能な時代です。

男性も積極的に検査を受けていただき、夫婦で不妊治療に向き合ってください。
 
検査データはこちらから

子宮内膣症と不妊

不妊症と言ってもその原因はいろいろありますが、子宮内膜症も原因の一つです。もちろん子宮内膜症でも妊娠する方はたくさんいます。しかし内膜症の方2人に1人が不妊症に悩んでいるとも言われています。
不妊症と内膜症の因果関係についてはまだ詳しく解明されていませんが、内膜症ににより卵巣の周りに癒着が発生して排卵された卵子がうまく取り込めなかったり、卵巣自体が閉塞を起こしてしまう事で不妊の原因になります。こういった理由からわたしは妊娠を希望されている方は内膜症の治療を最優先するべきだと考えています。そういった場合、鍼灸治療はクリニックでの薬物療法の補助的な要素で行います。また、できるだけ鎮静剤の使用を避けたい方にもお役にたつと思います。婦人科で行う治療と東洋医学の観点での治療を併用することで骨盤内の臓器を健康な状態にし、子宮を準備万端の状態にして着床を待ちましょう。
 

子宮内膜症の特徴的自覚症状

(1)激しい生理痛
(2)生理期以外の骨盤痛(下腹部痛・腰痛)
・性交痛
・排便痛
(3)不妊

鍼灸治療のご提案

事例
治療回数
当院治療の内容
子宮内膜症 通常は週一回、整理周期に合わせて行います。痛みがひどい時や生理一週間前は一日おきに治療をします。 当院基本処置
随症処置


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