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不妊症のタイプ

不妊症になりやすいタイプ

■冷え
  ・身体が冷えやすい(お腹や手足が冷たい)
  ・体温が低い
  
生理が不調
  ・生理不順
  ・生理痛

■食事
  ・偏った食生活
  ・冷飲冷食
  ・過度なダイエット
  
■運動不足
  ・足がむくみやすい
  ・貧血

■その他
  ・体力が無く虚弱
  ・ストレスが多い
  ・生活習慣が乱れている
  ・飲酒・喫煙習慣


※上記の事柄が当てはまれば当てはまるほど不妊症の可能性は高くなります。
 

不妊症にならない為には

大きく分けると下記の3点に気を配り日常生活を送ることが大切です。

■食事のバランスを整える
運動不足の改善
身体を温め、なるべく冷やさない

不妊症にならたいために生活を改善し、少しでも不妊症になる可能性を下げることが大切だと考えています。

食事が偏っている方、
普段、あまり運動をされない方、
身体が冷えやすい方、

上記に心当たりのある方は少しでも生活習慣の改善を心がけましょう。
 

きちんと生理来てますか?


・生理が順調に来ないのは、女性ホルモンの乱れにあり!!
妊娠の反応がないと言うのに、なかなか生理が来ない場合はホルモンバランスの乱れが考えられます。それは女性ホルモンが正常に分泌されていない状態であると言うことです

・思い当たるものが有るかチェックしてみましょう!
・ 過度な運動をしている
・ 過度なダイエットをしている、又は急激な体重の変化があった
・ 偏食である
・ 睡眠不足が続いている
・ 喫煙や飲酒の習慣がある
・ 身体が冷える
・ 卵巣や甲状腺、視床下部や下垂体に病気がある
・ 薬の副作用
・ 思春期や更年期の不安定期である

・これらの原因を大別すると三つになります。
・女性ホルモンを出す卵巣の問題
・卵巣に女性ホルモンを出すよう指令する脳の機能の問題
・甲状腺ホルモンの過不足による卵巣機能の問題

・これらの原因で何故ホルモンの分泌が低下するのか!
・疲労や冷え、食生活や生活習慣の乱れは、卵巣の正常な機能を損なってしまうことが
有り、結果女性ホルモンの分泌が減り生理を起せなくなってしまうことがあります。
・脳の視床下部や下垂体は、卵巣に指令を出すところで、体重、体脂肪率の極端な減少や精神的ストレスに弱く影響を受けやすい部分です。卵巣に対し女性ホルモンの分泌の指令が出なくなることで生理を起こせなくなります。
・甲状腺ホルモンの過不足は卵巣機能を不安定にし女性ホルモンの分泌を乱します。

・これらの原因に対し鍼灸はどのように対処するのか!
・東洋医学で言うところの五臓の気の流れを正し体調を整え、気によって巡る血の流れを良くすることで、血によって伝搬されるホルモンを巡らせます。
・東洋医学の肝は精神情緒や自律神経を安定させる働きが有り、ストレスに対し失調し易い性質であると共にストレスによる不調を整える臓器でもあるので、この肝の気を正すことで脳からの指令が卵巣に届くようにします。
・東洋医学の腎にはホルモンバランスを整える働きがあると考えております。
 ですから甲状線に限らず内分泌に関する疾患には腎の気を正すことで対処します。

・先ずは日常の生活習慣や食生活を見直すことが第一歩です!
仕事の疲れストレスを適度な運動で発散し、睡眠不足や冷えを放置しない。五味、五色の食材をバランス良く食すること、飲酒は控えめに、喫煙は出来る限りやめることです。



備考
・気  全てのものを動かすエネルギー内臓機能を促進させる
・血  全身を、栄養・滋潤するもの
・肝  気の運行を司り血を貯蔵し血流を調整する。又、精神情緒を安定させる。
・腎  生命の根本を蔵し、内分泌機能を司り発育成長や生殖を主る。
・五味 酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味(塩味)
・五色 青・赤・黄・白・黒

生理痛


・鍼灸(東洋医学)からみた生理
東洋医学では『腎(じん)』に、身体の発育成長を促す働きがあり『腎』の気が充実することで
『任脈(にんみゃく)』が通じ『衝脈(しょうみゃく)』が盛んになり、14歳頃に生理が始まると考えられています。
この生理は『腎』の導きのもと、『脾(ひ)』によって作られた『血(けつ)』を『肝(かん)』の蔵血・調血作用で衝・任二脈が胞宮(ほうきゅう)
(子宮)にこれを注ぎ満たします。そして、陰・陽相合す事のなかった場合には不用となり体外へと出されます。
これが『月(げつ)信(しん)』生理です。

・生理痛の原因と東洋医学的考察
1. プロスタグランジン由来
生理中に分泌される物質で、子宮を収縮させ経血をスムーズに体外へ排出させる働きが有りますが、分泌量が多いと子宮を過剰に収縮させ強い痛みを引き起こします。
また、このプロスタグランジンは炎症や痛みを強める作用もあり、頭痛 腰痛 肩凝り 吐気の原因ともなります。
東)血行不良から来るもので血の滞りが『瘀(お)血(けつ)』となり強い痛みを生むことになります。

2. 狭い子宮口
未産や若い方に多い原因で、経血が狭い出口を通ることでスムーズに排出されないことから来る痛みで、出産したり、30代以降に生理痛が軽減することもあります。
東)『腎虚(じんきょ)』によるもので、身体の発育成長や生殖機能を司る『腎』の働きが弱く子宮の発達が充分ではないために起こりますが、最も腎が充実するとされる28歳以降になると楽になることが有るのです。

3. 冷え
下半身や身体が冷えると血液循環が悪くなり、プロスタグランジンが骨盤内に滞り痛みが強くなります。                                       
東)『気(き)虚(きょ)』と言われるタイプで身体を冷やすことで痛みが増し、温めると楽になります。
  気には体温を維持する働き(温煦作用)があり、この働きが失調し冷えを感じます。
  また、気の働きには血を巡らす役目もあるので、失調から血が滞り瘀血を生じ、
痛みとなります。

4. ストレス
ストレスにより自律神経やホルモンバランスが崩れ、体温調節機能や血行を悪くし生理による不快な症状を、増悪させます。
東)『肝』には、精神状態を安定させる働きと気を順調に巡らす働き、そして血を貯蔵したり、その流れを調整する働きを持っています。
  肝は常にのびのびと気持ちの良い状態を好む性質で、ストレスに対し反応し失調しやすい臓器なのです。
  ストレスを感じることにより、結果として血流か滞り瘀血となり生理痛を引き起します。

生理痛の治療について


鍼灸は鎮痛・除痛も得意としていますが、生理痛の場合は痛みのでない身体へ体質改善することが治療のポイントになります。
  生殖を司る『腎』、血を作り統括する『脾』、血の貯蔵と血流を調整する『肝』と、『衝・任』二脈の経絡のきの流れを正すことで生理痛の無い身体へと体質改善致します。 
 

備考
  気   全ての者を動かすエネルギーで内蔵機能を促進する。
  血   全身を栄養・滋潤するもの
  瘀血  血が停滞したもので鋭い痛みを発する
  肝   気の運行・精神情緒の安定と血の貯蔵と血流調整を主る
  脾   消化吸収と血の製造と統括
腎   生命の根本である精を蔵し発育成長、生殖を主る
衝脈  子宮より起こり経絡全体の気血を調整する
任脈  子宮より起こり月経と妊娠を司る


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