鍼灸マッサージ中川治療院

2015年11月27日 金曜日

自宅灸のすすめ


 私が幼い頃には悪さをする子供に、
poutやいと(灸)をするよ!」
などとよく叱っていたものです。
私などは実際よく据えられたものです。
今日でも悪いことをした人に、灸を据えるとか据えられたとかなどの言い回しをすることがあります。
この言葉のようにお灸というものが、私達の日常の身近に在ったものでした。
そして艾(もぐさ)を常備している家庭も少なくなく、『家伝の灸』と言って
その家に伝わる独自のツボや処方が在ったりもしたものです。
ところが医療の発達と国民皆保険制度により医療が身近なものとなり、
また、お灸イコール『熱さ・火傷・火傷痕』と言った悪いイメージからか、
いつしか家庭から艾がその姿を消してしまいました。
しかしながら、せんねん灸に代表されるような簡易で火傷の危険の
少ないお灸のある現代に、これを使わない手はないと思います。
例えば冷えや生理痛には『三陰交』、胃腸の弱い方であれば『足の三里・おへその周囲』、
或いは整形外科的な痛みには『阿是穴(触れて痛む・動かして痛む場所)』にお灸を据えれば、
ツボの効果と温熱刺激で症状の改善が期待できます。

是非、自宅施灸を試してみて下さい。

投稿者 鍼灸マッサージ中川治療院 | 記事URL

2015年11月12日 木曜日

患者様の生の声 014



 ご回答有り難うございました。
空調の関係でベットによって冷える場所があることは承知してましたので
室温や入っていただくベットには気を配っていたつもりでしたが、
注意が足らず申し訳ございませんでした。
少しでも快適に施術が受けられますように、更に注意深く気を配るように致します。

投稿者 鍼灸マッサージ中川治療院 | 記事URL

2015年11月 2日 月曜日

45歳出産報告 症例報告02

初診   H25・10 43歳10ヶ月
治療歴 AIH4回 IVF2回
初診時 全体に虚脈、特に肝・腎に強い虚が診られた。
     採卵し授精するも分割が途中で止まる状態が続いている。
     ご主人の精子の運動率も悪くご夫婦での来院。
施術歴

 初診から26年1月まで週一回ご夫婦で通院され、途中12月に外来を転医する。
26年1月に運動率に改善が有ったとの報告をご主人より受ける。
同年11月に凍結胚盤胞あるも、内膜が育たずに移植の見送りが続いているとのことで
再来院される。
12・4  内膜7.8㎜ 同月8日に移植決定す。
12・11 移植4日目 移植時内膜10㎜
12・15 Hcg20
12・18 移植11日目 腎虚有り
12・22 Hcg90 少なめ 脈その他良好
12・25 外来受診前に来院 当日Hcg690で依然少なめ
12・29 Hcgの伸びが悪く心配のご様子 脈その他良好 問題なし
1・4   心拍確認す。 6w4d

 その後は11週の壁を越えるまで週一回で施術をし、12週からは安胎安産の為に
2週に一度の施術を、38w5dまで継続しました。
8月28日、40w2dになるも陣痛来ず催産の施術に来院、
9月1日に破水し促進剤併用にて翌2日、45歳6ヶ月にて無事男児をご出産されました。
 正直なところ、あまりお役に立てたとは言えないような症例ではありますが、
高齢不妊と云われる方々の希望につながればと思い、ご本人の快諾を得ての症例報告となりました。

投稿者 鍼灸マッサージ中川治療院 | 記事URL


大きな地図で見る
住所:
〒223-0053
横浜市港北区綱島西3-8-11
中川ビル1F
最寄駅:
【東急東横線】
「綱島駅」徒歩6分

お問い合わせ 詳しくはこちら